子犬ペットショップ子犬の問題行動【HappyCircle】
子犬の問題行動としつけ
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までお気軽にメールを下さいね! 最終更新日:2012.05.16
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犬の問題行動とは?
この言葉を聞いたことがありますか?
縄張りのためにあちこちに頻繁にオシッコするのもその一つですが、ムダ吠え、飛びつく、噛みつく、攻撃的、言うことを聞かないなどもこの問題行動です。
県や市の動物愛護センターで年間40万頭もの
犬
猫が殺処分されていますが、その一つの理由にこの問題行動もあります。
しかし、これも飼育者である人間の理解不足から始まっているのです。
躾ができないならプロに依頼し躾していただくか、飼うべきではありません。
犬
を飼う前に躾をきちんとできるか否か検討しなくては、家族も
犬
も不幸な結果になってしまいます。
この問題行動を予防するには「不妊手術」をお薦めします。 不妊手術の効用に関しては次項をご覧ください
なぜ愛犬が問題行動に出るのか?
最近、問題行動で悩ませられている飼い主が増加傾向にあります。
特に、大型
犬
よりも小型
犬
や中型
犬
に多いようです。
問題行動の中でも
権勢症候群(
犬
のわがまま化)
と言う言葉があります。これは飼い主の言うことをきかなくなり唸る、吠える、咬むなど飼い主の手に負えなくなるケースです。
この原因は
「人が
犬
という生態系を十分に理解していない」
からです。
一緒に生活していく上で、相手(
犬
)を知るという一番重要なことが欠けているから起ることなのです。
犬
は元々、グループをなす習性をもっている動物であることは知っていますね。
と言うことはそのグループにリーダーが必要であり、
愛犬
は常にリーダーを見ているのです。
例えば5人家族の中に、
愛犬
を入れて6人家族とするならその中で序列を作っているのです。
犬
は家族と一緒に生活していると言う感覚でなく、本能的に新たなグループに加わったと思っているのです。
人間である家族もまた
犬
にとってはグループに過ぎません。
常にリーダーが誰であり、そのしぐさ、行動を見ているものです。また
犬
は人間と違い自立心がありませんから、「飼い主の庇護」と「安心して暮せる環境」を与えなくてはなりません。
これらを理解して
愛犬
と接して行くことが躾のスタートになります。
その上で、
犬
の躾とは「
犬
の気持ちになり、飼い主に対する信頼と自信を育てる情操教育」と理解すべきなのです。
犬
がグループの中で序列を理解し、またリーダーを理解し信頼すれば、
犬
の基本的な行動はリーダーに従うことになります。
犬
を家族の一員として思うなら、このような基本的な習性を知った上で付き合わないとなりません。
厳しく叱るだけでもダメ、逆に過保護でもダメ。
人間の親子関係と同じように信頼と自信を育てることが躾の全てなのです。
信頼できるリーダーを見つけられない
犬
は、自分が安心して生活するために様々な行動を取り始めます。
これが人間には問題行動と受け取られますが
多くの場合、人間が信頼し得るリーダーであることを
犬
に示さないか、気付かぬうちに
犬
をリーダーとして扱ってしまい誤解を与えてしまっているからなのです。
それでは、良いリーダーになるためにどうしたら良いのか!
愛犬
の身体を何度もなでてあげる、これはコミニケーションの始まりであり、
飼い主に身を任せる状態がリーダーと認めさすことでもあります
。
また同時に、やって良いこと、ダメなことを家族統一の言動で繰り返し教えて行くことです。
その時の姿勢は、「飼い主に注目させ、決して犬のいいなりにならないこと」です。飼い主の毅然とした態度が躾の始まりです。
まず、
犬
の注意を引き付けることから始まります。
名前を呼んでみて眼があったら、何か良いことがあるだろうと犬が考えるようになります。
犬
があまえて、なでたり、抱っこして欲しいと要求してきたら、まずお手、お座り、待て、伏せなど簡単な号令に従わせてから要求に答えてあげることで、主従関係を覚えることになります。
遊びをコントロールする
飼い主である人間は、
犬
に遊びのルールをはっきりと示す必要があります。
犬
が遊ぼうと誘った時はまず簡単な号令を出し、それに従ったご褒美として遊びを開始し、終わりも
犬
が疲れたからでなく飼い主のペースで終わりを決めます。
始めと終わりのケジメ(合図)を明確にすることが肝心です。
マーキング行動をやめさせる
これは特にオス
犬
にあるものであり、去勢手術でかなり効果を発揮します。
この問題行動を許していると、ますますテリトリーを守るような方向に増長して行くようになり、散歩途中にアッチコッチに排尿をすることになります。
これもリーダーがさせない合図を出し教えることです。また、リードをゆったりたるました状態でリーダーのペースで歩くように教えてあげてください。
食事は人間優先・ダラダラは禁物
1日に2回程度(
子犬
は3回から4回)の食事ですが、もちろん人間の食べているものを与えてはなりません。
味の濃い食べ物を覚えたら
ドッグフード
を食べなくなります。これは間違いなく寿命を縮めます。
まず人間が食べ、その後に
愛犬
に与えます。
15分〜30分程度で残っていても食器は片付けます。
足りないとおねだりしても決して負けてはダメです。食事の場所により難しい場合は、物理的に近付けない状態にすることです。
犬
を家族として最良のパートナーとして考えるなら、
犬
を理解してあげてください。
犬
の気持ちになることが全ての始まりですね。
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