子犬ペットショップ 在庫レスのこだわり【HappyCircle】
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までお気軽にメールを下さいね! 最終更新日:2012.05.16
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子犬の在庫レスのこだわり
子犬を店頭陳列しません
犬
の
販売
頭数は、ジャパンケンネルクラブの登録頭数で見るなら年間約50万頭ですが、他団体や雑種まで加えるなら70万頭を超えています。
5年前は、この内店頭陳列販売が95%程度でした。
現在は、ネットの普及と業界事情を理解したお客様が増えたことに伴い、80%程度までダウンしていると予測されています。
つまり、仲介業者を通した
ネット販売
や
ブリーダー直販
の
ネット販売
がドンドン増えているのです。
どうして子犬(猫)の陳列をしないのか?
犬
猫がどうやってブリーダーの元から来るかご存じですか?
・なぜ買ったばかりなのに伝染病にかかったの?
・なぜ、子犬が言うことを聞いてくれないの?
しばしば、このようなご相談が寄せられます。
こういった問題は、
生まれたばかりの
犬
猫がどんな経路をたどって飼い主さんの元へやって来たのかを知る必要があります。
スタートは
ブリーダー
から始まりますが、
A.
ブリーダー
から仲介業者を通じて店頭
販売
B.
ブリーダー
から仲介業者を通じて
直販
型
販売
C.ブリーダー直販
と大きくは3分類になります。
BとCは似ているイメージですが、お客様に対する
販売
元が全く異なります。
欧米は法規制面
からほとんどが、BかCのケースであり、
仲介業者が生体無在庫の
ペットショップ
になっているケースが多いのです。
日本は先進国の中でも法規制が遅れており、いまだにAが多い訳ですが、仲介業者がネットを利用して販売するケースも多くなってまいりました。
また、ほとんどの大型
ペットショップ
は
ネット販売
も併用しております。
さて、欧米ではなぜ
「
ブリーダー
から仲介業者を通じて店頭
販売
」がないのでしょうか?
答えは、
感染症の発症確率が高くなり、かつ
犬
猫にとって最も大切な
「
社会化期
」
を重視しているからです。
「
ブリーダー
から仲介業者を通じて店頭
販売
」では、色々な
ブリーダー
から集められた
犬
猫が店頭に陳列されていますが、 生体市場(オークション)を通して入っているとしたらどうでしょうか?
感染症には潜伏期間があって、菌を保有したまま、まだ発症していないことがあります。
ですから、仕入れた時は元気でも、その
潜伏期間
があって判りませんね。
発症していたら誰だって仕入れませんから・・・。
感染症を持っていることがわからずに仕入れてしまった
子犬
、子猫が
たった1頭でもいたら他の
犬
も感染する確率が高くなる訳です
。
Aルートで
販売
される場合は、その多くは競り市(オークション)を経由しており、しかも、生後45日未満で店頭に陳列される割合が60%にまで及んでいます。
今回、「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則」の
法改正でこれを8週齢(56日)にする動きもありましたが、結局、現実の商売を優先し、期間まで特定した内容には至りませんでした
。 しかも
子犬
のストレスは、
親犬
から早々と引き離され狭いケイジに入れられ、入れ替わり立ち替わり色々な人に見られて頂点に達しています。
これが免疫力の弱い
子犬
にとって、
感染症の発症確率を高める引き金
となっている訳です。
ブリーダー直販
や
直販
型であっても同じことです。
ただし、その
ブリーダー
の
犬
だけが全滅するかも知れないと言うことですね。
ペットショップ
の場合は、様々な
ブリーダー
から仕入れているからその確率が高くなります。
また、早期引き渡しは、将来問題行動を起こす原因にもなります。
子犬
、子猫にとって
犬
との付き合いや人間との関わりを学ぶ「
社会化期
」という大切な期間があり、この生後3週〜12週は
親犬
から母乳をもらい、兄弟
犬
と遊ぶことにより、
犬
との付き合いを学び、
ブリーダー
さんから人間に慣れることを覚える、大切な自然学習期間です。
この大切な期間を過ごせないとしつけしづらい「
問題行動
」を起こしがち)な子になり、捨て
犬
、捨て猫を生む要因にもなってしまいます。
法規制の観点から考えても、
ペットショップ
から購入する場合、
●いつから展示されているのか●
●ワクチン接種状況●
●親犬の性格や大きさなどを聞く、写真を見せてもらう●
を必ず確認することが重要です
優良な
ペットショップ
は、仕入れたばかりの
子犬
を
10日〜14日ほど隔離し潜伏期間が切れて問題がないと判った時に、店頭に陳列しています。
1頭のために全滅したら大損害ですから・・・。
ですから、潜伏期間をクリアしているか、ワクチンの接種がされていればより安心ですし、社会化期の早い時点から親犬から引き離されていないかを知るために必ず聞いてください。
法規制に則った正しい業者であればきちんと答えられるはずです。
また、
子犬
は親犬の性格や大きさなどを引き継ぎますから
親犬
のことも聞きましょう。
「生後3ヶ月齢経過後の販売」が理想と言われる理由
もうお判りですね。
感染症
から考えるならワクチンも打たれ、
体内に抗体が出来上がり恐い伝染病にかかるケースがほとんどないからです。
また、大切な「
社会化期
」段階を親から学習するためなのです。
さて
欧米では生後100日以降の販売が当たり前
の傾向にありますが、なぜ我国ではなかなか進まないのでしょうか?
その一つは、
ブリーダー
の所有する「土地の広さ」の違いが起因しています。
狭い日本ですから、ブリ−ディングを職業としている場合は次から次へと出産が続きます。
それらを別々に管理しないとなりませんから、当然繁殖スペースも広く持っていなければなりません。
このスペースが確保されていれば可能なはずですが、
繁殖犬の頭数が多い割にスペースが十分でない場合は、トコロテン方式で販売しなければならなくなります。
また、
子犬
の最も可愛い時期は生後45日前後
と言われています。
その時にできるだけ高い価格で売りたいと言う気持ちも理解できます。
特に大型
犬
はあっという間に大きくなりますからね。
自分だけが、生後3ヶ月齢経過後でないと
販売
しないとしたら競争の原理から、なかなか買っていただけない難しさが残ります。
これを打ち破るには 消費者のご理解と法規制で足並みを揃えるしか手がないように思っています。
良質犬を探せ
「
ブリーダー
の目利き」ならどこに良質
犬
がいるか知ってます!!
「
犬
の目利き」になることは、その
子犬
を繁殖させた
ブリーダー
でないと無理でしょう。我々
販売
業者でも難しいものです。
しかし、「
ブリーダー
の目利き」になることは我々
販売業者
の努めであり、それを実践しているつもりです
具体的には「
HappyCircle認定ブリーダー10ヶ条
」をクリアした優良契約
ブリーダー
としか取り引きしておりません。
しばしば、
お客様から「実際に見学したい」との声も寄せられます。
見学を否定しませんが、見て何を判断するのかが最も重要なことなのです。
しかも、ご自分の近くで・・・となったら、
ブリーダー
がいるか否か、いたとしても生まれているか否かなど大変厳しくなります。
可愛らしい表情や色・柄はネット技術の進歩により、写真でも十分に判断できますし、さらに
親犬
も含めた詳細の情報などから良質なワンちゃんか否か判断できるはずです。
この方法で購入された当店のお客様の中で、「思っていたことと違っていた」とおっしゃるお客様にお目に掛かったことがございません。もしもいるなら教えていただきたいものです
店頭陳列での
販売
のデメリットをご理解いただいても、やはり、インターネット上で画像だけ見て
子犬
、子猫を購入することに不安を持っている方も大勢いらっしゃると思います。
幸いなことに、
インターネットの普及
が全ての業種において流通革命をもたらしました。
ペット業界も例外ではありません。
その普及は生産者と消費者直結をもたらし、 安価でかつ健康なペットを提供していただけるようになりました。誰にもその普及の波は止められないはずです。
今やペットこそ、生産者直結で購入すべき時代なのです。
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